今日のテーマは『金』。
金価格の上昇・下落には奇妙?なリズムがみられます。
すなわち、13年上昇→価格8倍、21年下落のパターンです。
今回は1999年8月の1トロイオンス=251ドル、
2001年2月の1トロイオンス=253ドルを安値に
急騰相場がスタートしています。
一方、高値は昨年8月22日の1トロイオンス=1891ドルです。
上昇率は7.5倍、上昇期間は13年となっています。
上昇期間はちょうど13年です。
上昇率は足りませんがテクニカル的には、2000ドルタッチがありそう!
タッチすればぴったり8倍です。
いずれにせよ、金相場(急騰劇)は最終局面といえそうです。
この13年間、金投資は大成功を収めましたが
ここからは慎重な対応が必要でしょう。
なお、金には商品的価値と通貨的価値の2面があります。
近年の上昇相場は通貨(ドル、ユーロ)不安の裏返しとの見方ができます。
そう考えると、金価格のピークアウトは結果的に
通貨不安の解消につながるでしょう。
もちろん、ユーロ不安の完全収束には財政政策の一元化、
人の移動の自由化などが不可欠であり
2〜3年の歳月が必要と考えています。
いわゆる欧州合衆国の構築です。
要するに、ユーロの父と呼ばれるロバート・マンデル博士の
「最適通貨圏の理論」の実践です。
通貨不安が沈静化した場合、メガバンクのさらなる上昇が期待できます。
こうした見方からメガバンクに現在資金が入っているのでしょう!
今回の相場のキーポイントは、『為替』。
市場はすでに円安に向くことを織り込み出したのかも知れません。
ただ、現在の為替相場はご覧の通り全く円安に振っていないことから
また金融株は普通に下げて来るでしょう!
強い相場であるため何かしら材料を付け加え物色される。
株とはそういうものです。
底値圏で上下する要因はここにあります!!
本日、引け後に発表したソニー(6758)。
09年の安値を割り込んでいるため、明日は厳しい展開か?!
ソニーショックの再来?!
会員様には何度も上昇銘柄を物色する癖を付けるよう
いつも口酸っぱくアドバイスしております。
宮地エンジ(3431)・三協立山(3432)
共立印刷(7838)・MUTOU(7999)等、
まだまだ要注目ですよ☆
↑ ↑ ↑ あなたの応援が新規銘柄を暴露する原動力になります。 ( ^_^ )v
2012.02.03 / コメント:: - /
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